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16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・ ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
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 ボリューム感のある前面、良く捉えていますね。

 奇しくもC61の模型が久々に発売された数日後に、C61の復活ニュースが
 飛び込んで来るなんて、すっごいタイミングです。

 依頼したLTMの取り付けの連絡があり、ようやく入線しました。
 記念に実写のピックアップした写真と見比べてみました。
 ccf5645b.jpg                                                   

















  ■押し出し感のあるスノープロウ!      ■ 模型は少し貧相ですネ     

  青森機関庫内で撮影しました。

  プシュ~・・・カッタンカッタンカッタン・・・  生きています。

  薄暗い庫内に響き渡る、スチーム音やコンプレッサー音。 
  
  扇型の機関庫内には待機、点検中の蒸気が5~6両はいたかと思います。

  おお~ すげ~感動し、シャッターを切ります。
  
  カメラの絞りを開け、シャッタースピードを落としたり

  当時、子供ながらに工夫しながら写真を撮ったのですが・・・

  なんとか見えるのはほんの数枚のみ。 
  
  でもこのように資料写真としての貴重な1枚です。

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 素晴らしい!
 2011年春に、C61 20号機が復活するんですね。
 D51やC62に比べたら、マイナーなイメージの機関車ですが、これで
 同等の人気SLとして確立されるのでしょうか。 

 1度だけでも、特急「はつかり」や「はくつる」のヘッドマークを着けて走ってほしいですネ。 
 僕らの世代の「夢」のまた「夢」ですが・・・
 
 写真はC61 2のサイドビュー (1971年3月、奥羽本線)  
 小さめのテンダーもご愛嬌ですが、「ハドソン型」・高性能蒸気機関車復活、おめでとう!

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 東急ハンズで1mm角購入。

0e936215.jpg




















 超いびつに改札を作製。 

 ついでに、待合室のベンチも作ってみました。

 週末はこの1mm角材を駆使してホームの差し掛けにチャレンジです。

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 6畳一間! 

 「こんなんじゃネ~よ」と元国鉄職員の方から
 激高されそうですが、毎度のイマジネーションで
 駅本屋の宿直室、作ってみました。

 それなりの資料も無い事も無いのですが、
 仮に罫書いても 技術が伴わないのでこれでヨシです。

 なにより想像で作ることの方が楽しいのですから・・・
 
 SL時代の少規模な駅本屋内でも

 1.お客様の待合室
 2.事務室
 3.職員の休憩・宿直室

 の三つに分かれているようです。
 待合室はなんとか作れそうですが、事務室の中のレイアウトは?です。

 念ずれば巌も通すではないのですが、
 今年の秋から仕事でジョイントをする方が、D51の元機関助士・ELの機関士の
 方だったのです。

 20代に肥薩線のD51の機関助士をしていたそうです。
 あの矢岳越えをしたんですね~
 今度、お会いする時に、事務室の中をお聞きしようと思います。

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 あった! スクラップした箱の中にありました。
 1971年3月、大館構内の19号機の写真。
 画質が悪いので、ほったらかしにしていましたが、貴重な一枚です。

 a6d55257.jpg                                                  


















 後追い写真。 
  
 acdf0fc5.jpg                                                  





















 2003年9月、仕事帰りに立ち寄った時の写真。

 上の写真は、この角度から撮ったものと思われます。           

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プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。   学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
  
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。

40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。

50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 
製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。

50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。
サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当)
息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。

60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。         みんなで演奏するのは実に楽しいものです。
ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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