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16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・ ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
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今年は、東北新幹線が青森まで延伸するようですね。

そこで昔撮影した青森機関区のネガフィルムを掘り起こしてみました。

ネガはハーフサイズなので画質は粗いのですが、お付き合いください。


aomori17no1.jpg


















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aomori16no1.jpg


























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aomori3no1.jpg


















aomori6no1.jpg


















 青森駅から少し離れた位置にあり、この青森機関区にたどりついた時間は

 夕方、日も暮れる時間だったような気がします。

 とても大きな機関区で、蒸機は20両位はいたのではないでしょうか。
 
 感激して、日が落ちる前に夢中で撮影したことを思い出します。

 
 こういう機関区の写真を見るとTTCの機関区も、もっとストラクチャーを

 充実させていかなくては!と気合がはいりますね。
 

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 下り坂のC61 20号機。
 軽快に駆け抜けていきました。
 シュ~・・・
 

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 3月、まだ残雪多い大釈迦峠。
 C61がもくもくと煙を上げ、峠を上ってきました。
 

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 青森機関区にて撮影。

 機関区内はD51・キュウロクがゴロゴロいましたが
 さすがにC61は特別な存在でした。 
 
  良く見たら、C61の後方に僕達のカメラの三脚が写っています。

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  電化される直前の奥羽本線。
 1971年の3月だったかと思います。
 

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プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。   学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
  
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。

40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。

50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 
製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。

50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。
サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当)
息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。

60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。         みんなで演奏するのは実に楽しいものです。
ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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