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１６番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをＴＴＣメンバーで運営しています・・・・・・
ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
唯一高島線は、鉄橋が絵になる路線でした・・・（ F 君撮影 ) ニグロは青森に転属しました。 ナクイチですね ギリギリのお立ち台ですね。
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無題
本当に危ない場所で撮ってますね。
下から2枚目なんか、完全に反対側の線路の上からですよね。 でも不思議と当時は事故のニュースを聞いたことはありません。 列車の速度が遅くて、結構大きな音を出して走っていたからでしょうか。 何か、紙一重で列車限界を見切っていたような感じもします。 都心なのに、のんびりとした良い風景ですね、
都会の蒸機
初瀬春日様
そうですよね。 当時はまだ柵も無いところがあり、 平気で犬走りのギリギリまで近づいて 激写していましたが、 基本は再三ダイヤをチェックしていました。 それに「指差確認・・！」をして・・ ４０年前、自転車でちょこっと行けば蒸機を 観ることが出来た最終世代として幸せでした！ こんな都会で蒸機が走っていたなんて夢のようです！ 
【2010/08/12 18:45】
NAME[TTC-8620]
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高島線のＤ５１は馴染みの釜でした！
自分には高島線のＤ５１の姿は忘れる事が出来ません。昨日の事の様です！とても４０年前とは思えませんが！自分の歳を考えると現実なんですね（－ｗ－）
当時！私は小学校低学年でしたが高島線からＳＬが消えた時に近い将来的全国のＳＬもＤＬやＥＬに代わってしまう事は解ってましたが！ 将来電車も気動車もステンレスの車輛だらけの時代が来るとは思いませんでした。東京発のブルトレも全廃ですからね・・・やっぱり４０年なんですね（＾Ｗ＾） 高島線のＤ５１最高でした鉄橋を渡るシーンが良いですね７９１の写真は涙ものですね！今回も貴重な写真の公開有難う御座いました。
【2010/08/16 18:16】
NAME[上州炭鉱業鉄道]
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都会の高島線
ＪＴＴ様
高島線は都会を走る蒸機だったので 勾配も無く煙が少なめでしたが、 一日に何本もやってくるカマは 魅力でした。 ２９６や８１０、７９１など 楽しませていただきました！
【2010/08/16 20:01】
NAME[TTC-8620]
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たしかに都会のＳＬでした！
私も父と高島線以外の日帰り出来る路線でＳＬを観に行きましたが、八高線、川越線の景色は山・田園などローカルで全然違いますね！
高島線の景色は特に子安から横浜に入ると倉庫・工場・港・クレーンなどでＳＬに合わない様ですが、これが最高に横浜景色にＳＬがマッチしてたと私は思ってます、私の最高の思い出ですね。一般的にはローカルな風景がＳＬに合いますが！高島線は全く別世界です。 私は観ていませんが昔は横浜機関区にＣ５８・Ｃ５６も居た時代が有ったそうです！その前はＣ１２や６７６０・６２５０も写真集などで観ると凄くカッコ良いです！もっと早く生まれたかったですね！・・・では又（＾＾）
【2010/08/16 22:31】
NAME[上州炭鉱業鉄道]
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プロフィール
ＨＮ：
TTC８６２０
性別：
男性
趣味：
ポールマッカートニー大好き！
自己紹介：
小１の時、父親にＯゲージを買ってもらう。 たしかＥＢ５０。 中１の時、Ｆ君と総武本線に行き、８６２０・Ｃ５８を見て衝撃を受ける。 学校のクラブ活動よりも自分達のＳＬクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のＳＬを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中３の時、二人で６泊７日の東北１周、ＳＬ撮影の旅をする。１６歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 ＳＬどころではなくなる。 ３０代前半頃から居酒屋でＳＬ談議が多くなるもお仕事優先の生活。 ３０代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。 ４０代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で４０代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。 ５０代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、Ｆ君と２００８年に「高津鉄道クラブ・ＴＴＣ」を結成する。 製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。 ５０代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。 サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。（ドラム担当） 息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。 ６０代に突入し上野黒船亭にて３０名が集いＦ君のＭＣとＮ君のギター＆ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。 みんなで演奏するのは実に楽しいものです。 ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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