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16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・ ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
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 今回の運転会ではカンタムD51.EF58を走らせました。

 サウンドがあると運転会の楽しさが倍増でした。

 D51は走行よりも停車中のコンプレッサー音等がいいですね。

 ただ、スピードを上げた時の音質は、SL1のほうが、リアルだと思います。

2009.8.21no13no1.jpg


















 ゴハチは・・・
2009.8.29no12no1.jpg


















 やはり、汽笛がいいです。

 それと、停車寸前のブレーキの軋み音は、皆さん爆笑でした。

 ギギギ・・・・

 フランジ音は、とっても実感的ですネ。

 できれば、中川家(鼻声)の声質で

 「出発進行!」 「場内減速45!」

 
なんていうスイッチもあっていいんじゃないかナ。

 いずれにしても、カンタム車輌は、

 小さな机上で往復運転でも楽しめるので、今度、陳列ケースに配線してみよう!

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コメント
サウンド
こんばんは
先日は私のブログにお越しいただき、どうもありがとうございました。

カンタムサウンドを楽しんでおられるようですね。
私はSL-1だけで、カンタムもDCCも実物は知りません。

カンタムは音源としては素晴らしいと思いますが、完成品でのスピーカーはどうなんでしょう。
テンダー全部を共鳴箱として使うと、SL-1でも驚くほど良い音になります。
200円のスピーカーでも、天賞堂の何千円かする小型スピーカーよりもはるかにいいです。

16番のような小型模型ではスピーカーと共鳴箱の出来不出来が音質を大きく左右すると思います。

でもカンタムはコントローラーをフルに使うとかなり楽しそうですね。
コンプレッサーやブレーキ音を鳴らしながら機関区セクションを往復させるのは面白そうです。
【2009/09/09 00:21】 NAME[初瀬春日] WEBLINK[URL] EDIT[]
遅くなりました。
申し訳ございません。
出張していまして、自分のPCしばらくぶりに開けました。

カンタムのD51はクラブメンバーの方のもので
僕も初めて聞きました。
EF58も運転会用にと思い導入しました。
どちらも、技術力を駆使した音質で、普通のパワーパックでも、結構楽しめました。

ATSのカッチン、カッチンという音も爆笑でした。
おっしゃる様に、機関区セクションの往復でも、飽きずに、楽しめると思います。

停車中でも音を出しつつ、方向が返られたり、
キャブライトの光量が変化したりと良く考えられています。

SL-1は発売と同時に買ったもので、当時とても楽しく、使いこんだせいか、コントローラーを回すときの雑音が酷くなったりして、3回程、修理に出した経験があります。

ですから、SLは全車両(少しですが)、自分で取り付けています。 (最近の完成品は、おまかせですが)

スピーカーもおっしゃる通り、天賞堂の小型タイプよりもアキバの200円のほうが、断然いい音です。
ただ、C11と12だけは天の四角いのをつけましたが。

以前は、レールからリード線を引き込み、ステレオのスピーカーに接続していました。
ド迫力でしたヨ。(雑音も・・・)
 
実は僕のハチ(トビー加工)もドラフト音、しっかりとからむんです。
動輪の内側にエポキシで接点を作る簡単構造です。

30年も前にサウンドを着け、相当走り込んでいますが故障なしです。
ときどきからむのは、ご愛嬌ですネ! 
【2009/09/09 12:23】 NAME[TTC高津鉄道クラブ] WEBLINK[] EDIT[]


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プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。   学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
  
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。

40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。

50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 
製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。

50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。
サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当)
息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。

60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。         みんなで演奏するのは実に楽しいものです。
ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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