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16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・ ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
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 珊瑚のバラキットEF57。 
 たしか、珊瑚模型がキットを発売直後に購入した記憶があるので
 30年以上も前のモデルだと思います。

 学生時代は、とても完成品など買える様な身分ではなく、おこずかいを
 貯めて、やっとキットを買えた時代でした。
 
 冬休みに朝から晩までハンダゴテを握り、ヤスリで整え、一心不乱で
 作りました。
 今見ても、縦横カッチリしているように思います?

 動力部分はさすがにびくともしないので、一度台車から車輪を外すなど
 組み立て直しました。
 物凄く遅いのですが、なんとか走ります。
 
 次回運転会に、夜行急行・八甲田号で運転します!
 

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  天賞堂さんよりプレス(元かわら版)が届きビックリ!
  来月にハイグレードモデルC61が発売されるという。

  先月、天賞堂店員さんで聞いたときは、C59のあとだから、まだまだ先ですね~
  と、言っていたのに・・・。

  近年はプラ主体の生産。 ブラスモデルはほんの一部のファンにしか
  購入されないので、それだけ製造部とのコンタクトもあまり無いのかもしれません。
  1992年の発売から17年ぶりとはいえ、C57やC62に比べ地味なSLなので、
  極少量生産だと思います。

  東北型タイプ、九州型タイプ、それと梅小路タイプがあり、特に梅小路2号機は精密に
  作り込んだモデルとの事。
  東北の現役C61を見た僕らとしては、東北型2号機や19・20号機の特定モデル、
  又は、すっきりとプロトタイプの未塗装なんかもいいと思う。

  75000円で最初のC61を購入したのが1982年。
  27年ぶりに奥羽本線シロクイチが甦ります。   
  

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 マッハの塗料を拭きつけ後、黒つや消し、銀色、最後にスカートを
 グレーで着色。
 屋根の黒色は現物写真をみると、汚れていてローズピンクとの境目が
 判らず、パンタの後方ガイシ付近からにしました。

 軽く茶色で屋根をウェザリングし、ステップをベンガラで擦りつけ、エアーホース
 を筆塗りしました。
 

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 エンドウEF81ボディの塗装を担当。
 屋根上のガイシ等がハンダでガッチリ付いている模様。

 取り外し出来ないので、マスキングを丁寧に行わないとネ。

 それにしても物凄く重たいボディで、次回運転会では
 相当ひっぱりそう。
 

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 エンドウ73系入線。
 真鋳製にしてはリーズナブルなお値段です。
 
 床下はかなりベーシックな作りですが、
 クモハ73・クハ79の顔付、良く捉えています。

 試走してみましたが、走行音は静かで低速からゆっくり走りました。
 前面方向幕はPCで自作。
 
 

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プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。   学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
  
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。

40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。

50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 
製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。

50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。
サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当)
息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。

60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。         みんなで演奏するのは実に楽しいものです。
ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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