スノーレイアウト ７ Ｄ５１試走（動画）

全面塗装する前に蒸機を試走してみました。



　綺麗に走行することを確認後、全面を簡単に塗装しました。

　もちろんこれは一時塗装です。























　ボード全面が真白になりました！













































　なんか、大きなケーキのようです。

久留里線 キハ３０乗車記

千葉県、木更津～上総亀山間の久留里線です。

先達て、ＴＴＣメンバーＦ氏がキハ３０に乗車してきました。




















　きぬ太くんです。



















　なんか寂しい




















　千葉県の路線には１１５系が似合います。



















　チラッとキハ３０が観えます。


















　ＤＬも・・





































　シャッターチャンス見逃しません。



















　　鉄ちゃんならではのズームインどぇす。

　　自分も見事に撮影！



















　ローカルですね。



















　懐かしい・・　　エコです。


















　一時間ほどで「かずさかめやま」に到着。


















　
　すかさず、一番いい角度できめます。
　

















　この階段がたまりません。



















　これも鉄ちゃんならではのアングルなんです。

スノーレイアウト ６ 豪雪地帯

残り半分の山間を仕上げました。

山間の中間地点は、思いっきり「豪雪地帯」です。





















　カーブ外側も少々雪面を作りました。










































　７個くらいは使いそうです。





















　お水をかけながらコツコツと・・





















　雪が舞ったふわぁとした感じと線路際のゴツッとした感じに・・

　
　機関車を置いて、撮影したくなりました。





























　まずはこんなアングルで撮影してみたかったんです。




















  ３００ミリ望遠？です。




















　雪のなかでの撮影は足先がかじかむんですねぇ～


























































　錯覚でしょうか。　雪で埋まった線路は１０６７の狭軌に観えます。




















　　外側は雪が砕けています。




















　これでレイアウト全体の三分の二位、雪で埋めてみました。

　残りは列車交換（信号所）、引き込み線の部分です。

　このコーナーも積雪とするか、半解けの表現とするか思案中です・・


　が、しばらくは蒸機走行ボードとして楽しみます。

スノーレイアウト ５ 山間片側の製作

山間に入る手前片側は少し凸凹にしてみました。























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







































　３０～４０分くらいして半乾き状態になったところで車輌限界一杯に

　スノープロウで削られた表現を施してみました。





















 こんな感じ・・　削られた跡、撮影に行ったとき何度も観たなぁ～





























































　次は反対側を作ります。

スノーレイアウト ４ 雪深い山間へ向う

山間部に向けて、少しずつ雪が積っていくように表現してみます。

カーブ途中から枕木が次第に見えなくなっていきます。

ＫＡＴＯの道床にはバラストの凸凹があるので、かみねんどの食い付きがよく

イイ感じに仕上がりそうです。























　お水をちょいと付けて摺り込んでいきます。






























 

　雪が舞っている感じにしてみました。　うぅ、さぶい！




















　望遠レンズで撮影してみると

　カントがきいているせいか、レールが歪んで写ります。

















 

　背面側は雪深い山間のイメージを考えています。

　
　まずは、スタイロフォームでレールの側面を形作っていきます。　

　但し、収納時のことも考えると高さはＭＡＸ５～６０ミリくらいが限度でしょうか・・。




















　カッターで適当に削って、発泡スチロール用の接着剤で貼り付けます。

　車輌がぶつからないように・・注意しながら・・

　ゆっくり楽しみながら作っていきたいと思います。

　一番ワクワクするところなんです・・・