忍者ブログ
16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・ ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
[290] [289] [288] [287] [286] [285] [284] [283] [282] [281] [280]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

山間部に向けて、少しずつ雪が積っていくように表現してみます。

カーブ途中から枕木が次第に見えなくなっていきます。

KATOの道床にはバラストの凸凹があるので、かみねんどの食い付きがよく

イイ感じに仕上がりそうです。



P5210115.jpg



















 お水をちょいと付けて摺り込んでいきます。

P5210118.jpg



















P5250120.jpg








 









 雪が舞っている感じにしてみました。 うぅ、さぶい

P5250121.jpg


















 望遠レンズで撮影してみると

 カントがきいているせいか、レールが歪んで写ります。

P5250122.jpg















 



 背面側は雪深い山間のイメージを考えています。

 
 まずは、スタイロフォームでレールの側面を形作っていきます。 

 但し、収納時のことも考えると高さはMAX5~60ミリくらいが限度でしょうか・・。

P5250124.jpg


















 カッターで適当に削って、発泡スチロール用の接着剤で貼り付けます。

 車輌がぶつからないように・・注意しながら・・

 ゆっくり楽しみながら作っていきたいと思います。

 一番ワクワクするところなんです・・・

P5250123.jpg
















 

拍手[0回]

PR

コメント
白銀の世界
TTC-8620様
スノーレイアウト良い感じ進んでますね!
線路を横切った足跡がとても良いアクセントに成り最高ですね!キタキツネか雪ウサギが出て来そうな雰囲気ですね!まさに白銀の世界…ですね!
ところで紙粘土はかなり量使ってる様ですが、因みに一袋でレイル何本くらい埋めれるんですか?レイアウトの進捗がとても楽しみです。進みましたら又、観て下さい。
【2011/05/29 15:05】 NAME[上州炭鉱業鉄道] WEBLINK[] EDIT[]
ホワイトかみねんど
UST様

いままで使った紙ねんどは15袋です。
1袋に入っている大きさは、台所用スポンジ
サイズくらいでしょうか。
これから山間に向けてタップリ使う予定なのであと30袋は必要かと思います。
面白いので、豪雪のイメージに突き進みそうです!
【2011/05/29 16:11】 NAME[NONAME] WEBLINK[] EDIT[]


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
[11/14 中川茂]
[05/08 上須炭炭鉱鉄道]
[01/09 上須炭炭鉱鉄道]
[12/05 上須炭炭鉱鉄道]
[11/12 上須炭炭鉱鉄道]
[11/10 上須炭炭鉱鉄道]
[07/07 魔火炉煮上須炭]
[09/22 TTC-8620]
[09/21 上須炭炭鉱鉄道]
[09/09 TTC-8620]
[09/09 TTC-8620]
[09/06 9201]
プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。   学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
  
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。

40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。

50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 
製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。

50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。
サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当)
息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。

60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。         みんなで演奏するのは実に楽しいものです。
ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
最新トラックバック
最古記事
ブログ内検索
バーコード
カウンター