16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・
ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
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組み立て式レイアウトはその会場の広さを基準にプランを考え
、机の数や状態を考慮しながら計画していきます。 TTCも在庫のレールから始めて「この会場のサイズにあわせて」 機関区やヤードへと発展してきました。 すこしそれらしくなっていくに従い、地元のこども達も訪れ目を輝かせて観ていました。 ところが2年半前から借りていた会場は、当初の条件から 次第に変わってきてしまいました。 昨年末に館長の鈴木悦子氏に改善案を丁寧に封書で送付しましたが、 一ヶ月たっても残念なことに、なんの返答も無いので次の会場探しとなりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [ 追記 ] 2月15日、 すくらむ21の鈴木館長様より返信封書が届きました。 「骨子」は、 1.所管課と協議している最中。 2.公平性、透明性の観点を大切にしながら検討を重ねているところ。 3.しばらくのご猶予をいただき、広く市民の皆様へのご要望に配慮した 運用を、検討してまいる所存。 と書いてありました。 協議と検討・・検討・・ですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新しい会場はここです。 おとなりはケーキ屋さんの喫茶店、30メートル先にはセブンもあります。 和室ですね。 会場のサイズは約7500×6500です。 ちょうどいいです。 机は600×1500が15台もあります。 それに前の会場よりも一回り広く綺麗です。 早速、R867を購入し、 方眼紙にラフ案を描いてみました。 あくまでも素案ですし、補正予算を考えると夏の運転会からでしょうか。 2月5日、TTC新年会ですので皆様のご意見をお聞きします。 PR 昨日、BS・TBSをつけたら「にっぽん鉄道写真の旅」
走行パネルが完成したので、KATOのレールセットと4番ポイント一組、シノハラの
フレキシブルレール1本を用意しました。 (昔、9ミリベニヤに迷わずフレキを使用したことを思い出します。 真鋳フレキを使い、相棒と足尾線「神戸駅」風のレイアウトを作ったり、 洋銀フレキでR900を多用した、12畳スペースの組み立て式 複線レイアウトを作ったりしました。 カーブで勾配があったり、ダブルクロスポイントを導入したりと、当時は 複雑に作りこむことが楽しいんですね。 作ることそれ自体は楽しかったのですが、走らせてみるとポイントの接触不良、 バラストが剥がれて脱線と思うように走行しなかったことを思い出します。 まあウデが無かったということですが。 それと当時たしかバラストは、模型屋に無く建材屋みたいなところで砂を買って 使ったような記憶もあります。 昔はレイアウト製作8割、走行2割の比率。 今は年取ったのでその反対の比率です。) TTCではR790、6番ポイントを使用しています。 相当走り込んでおりますが、大変調子がいいんです。 ですから今回もザ・カトーです。 しかも一か八かでR550なんです。 そしたらC55もD51も全く問題なく走行出来たのでございます。 9600は楽勝です! ただ、C62あたりは?でしょうか。 少しカントをつけてみました! EF64も静かに走行! カンタムはR500くらいでも行けそうですね! 当然電車は余裕です。 ただこれ以上だと・・ |
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アーカイブ
プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。 学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。 40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。 50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。 50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。 サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当) 息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。 60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。 みんなで演奏するのは実に楽しいものです。 ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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