16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・
ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昔撮影した写真を整理していくうちに、模型の蒸気を撮影したくなりました。 リビングの自然光ですが1枚1枚照度のムラ、ブレ、があります。(今日は快晴なんだけど) C55の3次型は1次型に比べパーツの位置がC57にかなり近いということが 判りますね。(コンプレッサー、給水ポンプ等々) キャブも3次型は小さいのでずい分と印象が違います。 上が1次型、下が3次型 大好きな水かきスポーク車輪。 一番見所なのに・・ ブレていて、なおかつボケていて 「ごねんねーごめんねえ~」 U字工事 50号機の従台車はプレーン車輪。 3次型は100mm短いそうです。 目が霞んでくる年になると、こうやってアップ写真を撮り、パソコンに録りこんで じっくり眺めて楽しむのもありかもしれません。 PR
C55カッコイイです!
久しぶりの模型アップですね!
写真のC55!カッコイイですね
C55カッコイイです!2
C55の模型写真拝見しました!
スノープローがC55の正面の顔を引き締めてますね! 1号機は京都市梅小路蒸気機関車館に50号きは小樽市北海道鉄道記念館に静態保存させてますね。 1号機は何度か静態保存後に梅小路で観ました。現役は、母の実家が宮崎だったので、夏休みなど九州のC55・C57を観てますが、門デフだった記憶があります。 北海道のSLはC62・D52別にしても!96・C57・C58など切りつめで
C55カッコイイです!2のコメント途中で切れて、スミマセン。
C55模型のコメントでなぜか1回目、2回目とも途中で送信されてしまいました。すみませんでした。
つづき! なぜC55は北海道でデフが切りつめデフに改造され無かったのか?子供心に疑問でした。 C55・C57の目立つ違いは、一番目立つ所は動輪・サンドボックス・キャブ等の形状が違いますが!C55はスポーク動輪がチャームポイントですね! 自分も何故かそうですが、好きな形式は!何台も番号違いで欲しく成ります。 静態保存機も少ないC55ですが!C61の様に復活を願います。 又!次のブログ更新楽しみにしてます。
C55北海道
D51カンタム様
C55の現役写真は1枚も撮ってないのに、とても 愛着を感じる車輌なんです。(北海道のC55) C57の完成されたスマートさに比べ、煙突室前面が、 角ばっていたり、北海道型の密閉キャブなどの重装備に独特の精悍さを覚えます。 それになんといっても1750のスポーク動輪はかっこいいですよね! 最近PCに拡大してジックリ眺める楽しさを知りました。 次はジオラマでの写真を撮ろうかと思っています。
模型を写真楽しむ事!C55の写真で刺激受けました!
模型を写真で撮って楽しむ事は昔から模型雑誌等で紹介されて来ました。
しかしフイルムカメラしか無い時代は、私も何度か挑戦した事が有りますが凄く難しいでした。現像所から出来て来た写真は全てNGでガッカリした事が有ります。 デジタルカメラの出始めは300万画素でも高値でした!最近では1200万画素クラスのデジタルカメラも低価格で沢山流通して来たし接写の機能もボタン切替一つでOKで身近に模型写真の撮影が可能に成ったので、ホームページなどで自分の模型写真をアップされてる方も多く観ます! 撮った写真の仕上がりを直ぐに確認できるのが良いですね! 最近自分も模型撮影用のお立ち台を作りたいと思ってましたが!なんかC55の写真を拝見して火が付いた感じです。 C55の現役写真は1枚も撮って無いとの事ですが!私など雑誌や写真集でしか観た事無い古典機なども大好きで、やはり!同形式を何台か集めてしまってます。本当は持って無い形式の機関車を次は欲しいと考えてても、気が付くと・・・又!同形式の機関車が!ぅぅん・・・自分でも飽きれてます! 自分のお気に入りの模型機関車の写真をツマミに一杯やるのも!ぅぅん・・・良いかも!少し危ないですか? ジオラマでの模型写真のアップ楽しみにしてます。
C55アップ写真
D51カンタム様
学生時代、遠方までSLの写真を撮りに良く行きましたが、 大きく分けて3つの楽しみがありました。 1つは時刻表とダイヤ表を見て計画表を作る楽しさ。 2つめはマップで撮影地を探す楽しさ。 (行ってみたら、予想外ばかり) 3つめは写真をプリントした後、アルバムを作る 楽しさでした。 アルバムには、タイトルを書き入れ、コメントを差し込むことがとても楽しかったのです。 なんか、そういったことに近いのかもしれませんね。 TTC運転会の時の撮影も楽しいですし、こうした蒸機のアップ写真もとても面白いことが解って きました。 いずれPCにきちんとまとめて、アルバムのようなものを作ってみたいと思っています。 |
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プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。 学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。 40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。 50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。 50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。 サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当) 息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。 60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。 みんなで演奏するのは実に楽しいものです。 ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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