16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・
ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
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呉線の釜の3兄弟
火が入ってるC62は数年前に梅小路機関車館でしか観た事が有りません!機関車館から伸びた線路の往復だけですがオープンデッキの客車で乗車もしました!感想は…デカイ!
C62牽引ゆうずる・安芸など観たかったですねニセコの重連もです、さよなら運転の3重連は写真で観ても迫力が伝わります!さて15号機ですが山陽本線全電化後に糸崎機関区へ移って16号機17号機と連番で呉線で活躍してたが良いですね…C62…3兄弟て感じで!…だんご3兄弟♪…古! 呉線電化後は北海道に渡って函館本線C62急行最後の1年に加わり働きました昭和46年11月24日に小樽築港機関区で廃車に成って翌年には動輪とロッドが東京駅に運ばれた事に成りますが…なぜ縁の無い東京駅に展示されたのか? どうせならD51791のモニュメントのほうが良いと思うんですが「さよなら蒸気機関車号」東京ー横浜港を運転したので…て…思うのは私だけ? でもC6215のモニュメント迫力有りますね!ロッドの力強さが感じられます!ラーメンの丼ぶり…欲しい~す!
無題
昭和47年というと札幌オリンピックの年ですね。
毎日テレビ見てました。 当時の少年にとっては、ニセコもオリンピックも 遠い北の国のできごと。 今から思うと、現代のグアムやハワイよりも 感覚的には遠いように感じた気がします。 メインロッドの迫力に比べて、サイドロッドが 驚くほど細くて、思わず他の写真で確認してしまいました。 もちろんこれが本物なわけですが、模型ではどうかと 思ったら、某有名メーカーの製品では これほどの差はなかったです。 強度的に細くするのは難しいのでしょうが、 メインロッドはもっと太く作ってもいいのでは? と思いました。 メインロッド
C62 15
UST様
たっぷりこんにゃくのウンチク、誠にありがとうござりまする。 ワタクシもちょいと調べてみましたが、C6215号機は流転の蒸機なんですね。 糸崎機関区~岡山機関区~浜松機関区~広島第二機関区~糸崎機関区、 そして最後に小樽築港機関区へ渡った、まさに全国を転々とした蒸機ですね。 つばめ、はと、かもめ等、特急列車を華〃しく牽引した蒸機なので、 東京駅に設置したのではないでしょうか・・? 何方か教えてくださいませ。 東京~横浜間、さよなら蒸機D51791・・いいですね! おっしゃる通りかもしれません!
札幌オリンピック
初瀬春日様
札幌オリンピックといえば、笠谷選手のジャンプの動作のマネを 皆さん良くしたのではないでしょうか! シュワッチ!とか言って体育の授業(マット)で、ふざけていた記憶もあります。 そうです。 当時は北海道へ渡ることはまさに外国に行くような感覚だったと思います。 某有名メーカーの製品は、たしかにサイドロッドとメインロッドの差が 大きくはありませんせした。 流石に模型を極めてこさえる初瀬さんならではの視点ですね! |
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アーカイブ
プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。 学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。 40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。 50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。 50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。 サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当) 息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。 60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。 みんなで演奏するのは実に楽しいものです。 ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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