16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・
ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
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無題
煙があると一気に現役の雰囲気になりますね。
当時の写真をみても全体的に煙って霞んでいるような ものが多いです。 このような大型給炭設備は、残念ながら自分では 見たことがありません。 当時は小〜中学生の身分だったので、写真集を 飽きもせず眺めり毎日でした。
煙
ここまで大きかったのか判りませんが、
中学時代に見た、いくつかの機関区内は、 煙で霞んでいた記憶があります。 もっとこのような設備の写真を撮っておけば 良かったですよねー。 当時は学生の身分で、フィルムが貴重だったし 蒸機そのものの写真ばかりです。 撮影中、ススが目の中に入り、構内の洗面所を借りて、 目を洗った痛い思い出があります。
高津機関区!とても良い雰囲気ですね(^0^)
煤煙と蒸気の演出が最高に良いですね(^0^)
蒸気機関車全盛期の活気ある機関区は沢山の蒸気機関車の煤煙や蒸気で靄がかった雰囲気だったのでしょうか! 過去にも何度か模型の写真に煤煙や蒸気を組み合わせた作品(C55等)を拝見しましたが、とても上手ですね! 今回の写真!給炭中の石炭の落下音、機関車のコンプレッサー音が聞こえてきたり、煙の匂いやロッド類に注油された油の匂いがプンプンしそうな写真ですね大変良いでね! ナイツ・・・でなくてナイス! こら!ヤホーじゃないよ!ふざけてごめんなさい
蒸気の匂い
蒸気機関車が4~5両固まっている近くまで行くと
コンプレッサー音があちこち鳴り、触ってみると 暖かくって、まさに生きていましたね。 特に真冬はドレインからの蒸気が高く上がり、蒸気機関車が霞んでいました。 今回の絵、少しのりすぎてオーバーでしたね。 でもナイスでしたかあ~!
無題
おはようございます。
給炭塔、舶来製品だったというのを感じさせないほど、日本仕様となっていますね。そしてD51と9600が並んでいるというところが、戦前から蒸機時代末期まで、各地で見られたような光景なんだろうな、と思います。 私は所詮梅小路でしか生きた蒸機を知らない人間なので、、、当時をご存知の方々がとてもうらやましいです。
D51
こんにちは。
TTCメンバー、給炭塔製作のK氏に代わりまして、 「お褒め頂きありがとうございます」 このようなコメントを頂き、 泣いて喜んでいるに違いありません! 現在の機関区では、すでに、横浜機関区にあったような平台型の給炭台が、 機関庫サイドに配置されていますが、(F氏製作) 時代に逆行しSLがどんどん増備され、給炭作業が間にあわなくなりました。 そこで、機関庫の反対側に、大型の給炭設備と 大型給水塔を急きょ建設することとしました。 5月の運転会から登場する予定です。 ところで、D51や9600の現役時代を撮影することが出来た最後の世代ですので、 冴えない写真ばかりですが、見ていただく方が おられる限り、全てご披露したいと考えております。 アップしたら、また見てくださいね! |
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プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。 学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。 40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。 50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。 50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。 サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当) 息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。 60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。 みんなで演奏するのは実に楽しいものです。 ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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