16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・
ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ぶどう2号色、昔は国電の代表色でした。 PR 40年後に複々線になるとは・・・時空を超えてタイムスリップだ! 昭和30年代、多摩川の鉄橋を渡る時は単線でした。 先頭車両、3450系は前面窓からよお~く見えます。 横には運転士さん。 「バッキャーロー あぶね~」 橋の上は路面電車状態で車とぶつかりそう。 運転士さんはかなり神経をつかったことでしょう。 そんな時代から昭和40年代に入ると梶ヶ谷まで延伸。 そして長津田までも。 まだ4両編成時代・・・・・10両になるとはネ~ (F氏撮影) 記念入場券 ■運転士さん数名が・・・ ■東武車輌が多くなりました ■下り、上り、の間隔が若干離れていますネ 今日の「TKK」高津駅 1番線と4番線? テーケーケー この響きがいいな・・ キャブ下のナンバープレートの位置は、説明書ではもっと右側でしたが、 ご覧のように、実物の写真では、区名札の真上にあります。 これは、仙台在籍時代では、その位置(右端)だったのか、一度調べてみたいと思います。 テンダー後部のステップ幅が違う以外は、忠実に良くまとまっていますネ。 高額な模型ですが、これだけのパーツをキッチリと綺麗に取り付け、蒸気模型として 重要な要素の一つである「低速でスムーズに良く走る」ことを考えれば、 ヨシとします。 モーター音は殆ど聞こえず、フライホイールの効果でしょうか、超低速は実写さながらです。 しかも、ドレイン音を利かせてゆっくりと発車する時は一入です。 ところで、MADE IN KOREAでも CH I N A でもいいから、もっとデテールやパイピング を減らした基本がしっかり出来ている「ブラス製のベーシック蒸気」を企画してほしいところ。 ボリューム感のある前面、良く捉えていますね。 奇しくもC61の模型が久々に発売された数日後に、C61の復活ニュースが 飛び込んで来るなんて、すっごいタイミングです。 依頼したLTMの取り付けの連絡があり、ようやく入線しました。 記念に実写のピックアップした写真と見比べてみました。 ■押し出し感のあるスノープロウ! ■ 模型は少し貧相ですネ 青森機関庫内で撮影しました。 プシュ~・・・カッタンカッタンカッタン・・・ 生きています。 薄暗い庫内に響き渡る、スチーム音やコンプレッサー音。 扇型の機関庫内には待機、点検中の蒸気が5~6両はいたかと思います。 おお~ すげ~と 感動し、シャッターを切ります。 カメラの絞りを開け、シャッタースピードを落としたり 当時、子供ながらに工夫しながら写真を撮ったのですが・・・ なんとか見えるのはほんの数枚のみ。 でもこのように資料写真としての貴重な1枚です。 |
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アーカイブ
プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。 学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。 40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。 50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。 50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。 サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当) 息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。 60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。 みんなで演奏するのは実に楽しいものです。 ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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