忍者ブログ
16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・ ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
[297] [296] [295] [294] [293] [292] [290] [289] [288] [287] [286]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 今月復活したC6120号機、とても嬉しく思っています。

が・・前々から気になっていたのが、復活20号機のナンバープレートの位置です。

現役時代を目の当たりに観た世代は、ナンバープレート、もっと上だよなぁ~

っと思っていたのではないでしょうか!

ところが、ホビダスの情報 (6/20)によるとプレートの位置を上方に修正したとのこと。

ほんとによかったです。

9867630b.jpg


















 これは1971年3月、奥羽本線大釈迦付近での一枚です。

 プレートの位置が高く、精悍なマスクです。

 模型でも、貼り付けるとき一番気を使うところです。


 当時は、やっぱ、D51より早いなぁ~、なんて感動してました。

 実際は早く感じただけだったのでしょうが・・・

拍手[2回]

PR

コメント
私のC61の思い出!
TTC-8620様
C6120の現役を撮っていたんですね!それは復活は凄く嬉しかったと思います!

私は東北時代のC61は観た事は有りませんが、おふくろさんの実家が宮崎だったので小学校時代の夏休みに宮崎で青森機関区から転属されて来たC61を観たのが初めてでした…たしかシールドビームの副灯はそのままで運用されてた記憶です!当時宮崎ではC57やC55も観れて初めて観たC55のスポーク動輪に感動しました。

タイムスリップ出来たらC61牽引はっかりスハ44時代が観たいです!
【2011/06/23 14:07】 NAME[D51カンタム] WEBLINK[] EDIT[]
C61 東北時代
D51カンタム様

カンタムさんは、宮崎でC61観られたのですか!
当時、宮崎といえばとても遠い所で、ビンボー学生の身分では夢の地でした。
それに比べ東北は、夜行ですぐに行ける所でした。
大釈迦~鶴ヶ坂間を走るC61は豪快でとても
かっこ良く、
今でもしっかり脳裏に焼きついております。

今年の夏~遅くとも秋には乗りに行こうと計画しています!
【2011/06/23 17:21】 NAME[TTC-8620] WEBLINK[] EDIT[]


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新CM
[11/14 中川茂]
[05/08 上須炭炭鉱鉄道]
[01/09 上須炭炭鉱鉄道]
[12/05 上須炭炭鉱鉄道]
[11/12 上須炭炭鉱鉄道]
[11/10 上須炭炭鉱鉄道]
[07/07 魔火炉煮上須炭]
[09/22 TTC-8620]
[09/21 上須炭炭鉱鉄道]
[09/09 TTC-8620]
[09/09 TTC-8620]
[09/06 9201]
プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。   学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
  
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。

40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。

50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 
製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。

50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。
サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当)
息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。

60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。         みんなで演奏するのは実に楽しいものです。
ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
最新トラックバック
最古記事
ブログ内検索
バーコード
カウンター