16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・
ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
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無題
C61は本当にカッコイイと思います。
最近復活した20号機とC57の並びの写真を見て あまりの違いに驚きました。 C57とは格が違います。 C57も美しいですが、華奢でやはり急行牽引機です。 C61には特急を牽く風格があると思います。 C62もいいですがちょっとマッチョすぎる感があります。 C61は鍛えられたアスリートという雰囲気が素晴らしいです。 残念ながら私は実車を見たことがありません。 古い写真集を見直して、感激を新たにしています。
アスリートC61
初瀬春日様
昔からのC61ファンとして絶賛コメント嬉しいです。 当時の鉄道雑誌でも華のあるC62に 比べC61はおとなしいマイナーな掲載が 多っかたと思います。 でも機関車のスタイルはC61のほうが、 バランスが良くて断然かっこいいのにナと、 当時からずっと思っていました。 おっしゃるように鍛えられたアスリートという 言葉がぴったりはまりますね! 今年中には、新生C61と再会したいと 思っております。
ハドソン4-6-4
TTC-8620様
C6118カッコ良いですね!煙突を挟む様に付けられたミニデフが個性的で又、良いですね! ハドソン4-6-4の軸配置の日本型SLの中では真横から観たスタイルは一番スタイルの良いSLだと私も思ってます。煙突の形・ボイラーの太さ・軸配置・動輪径・炭水車で大まかな形が決まってしまいますが、細かな所で先台車の車輪のスポークかプレートか・デフの形や有り無し等は人により好みが違いますが模型の世界でも実車に拘らずに自分好みのSLに仕上げるのも良いと思います。 たしかに模型の世界もC62・C57は何度も改良され再生産されてますがC61は天でも数回しか出してません。スタイルでは負けて無いと私も思うんですがC62・C57は出せば売れるそうです…(天)…なんとなく総なのかな? C61は東北から宮崎に転属した時代に観ました二年前に梅小路機関車館に行った時にC61の2号機が有火状態でした機関区構内ですがC61牽引のSLスチーム号に乗車しましたがカッコ良かったです!早く20号機に会いたいです!
復活蒸機C61
UST様
D51の改造機でC61が生まれたそうですが、 日本初のハドソンとして、バランスの良いスタイルだと思います。 復活C6120は、第二先輪車が丸穴スポークから プレーン車輪に変わり、洗練されスマートになりましたね。 おっしゃるように、C62、C57は何度も再生産されていますが、 C61はたしか3回しか商品化ていないと思います。 営業的にむずかしいのでしょうね。 今でも忘れないのトークですが、岡山模型の店主さん曰く、天さんのはC62とC57、D51を 出せば必ず売れるんですヨ。 ただ、今回のC61復活にあやかってD52のあとは カンタムサウンド掲載のC61が出るのではないでしょうか! かなり期待度が高まります! それにしても今日のNHK、山田洋次監督のドキュメンタリー楽しみです!
NHKスペシャルに感動!
7月16日(土)放送のNHKスペシャル山田洋次・SLを撮る!とても良かったです(^^)
30年以上眠りに付いて居たSLが復活するまでのドキュメントですが映像も綺麗でした!子供の頃なぜか機関士や運転手より車輛工場の整備士に憧れました。組み立てシーンなどに子供の頃の憧れの思いを思いだし一杯飲みながら、ほろ酔い観てました! 構内試運転前の吹きだめし!とてもカッコ良かったですね…行き良い良く吹き上がるスチームに…ジーンとしました。JRの駅に行くと至る所にC6120の運行のポスターが貼られて居て早く観に行けと煽られます!夏季でもスノープローを付けてるのが良いですね!
吉永小百合&冨田勲
UST様
そーですね! 復活、山田洋次 SLを撮るはとても良い番組でした。 (偶然にもC6118号機のフィルムも流れましたね) まず、なんといってもナレーションが吉永小百合、 BGMが冨田勲と超豪華でした。 吉永さんがシーロクイチニーゼロと語るのが、なんとも新鮮。 富田さんの音楽はホルンでしょうか、SLが復活するドラマを一層盛り上げていました。 流石は山田監督です。 自ら、僕は鉄道、蒸機ファンと語るだけありますね。 学生時代、よく飯田橋の映画館で、寅さんの3本立てを観にいきました。 望郷編もいいのですが、たしか純情編では、五能線のハチロクも登場し、 山田監督がSLファンであることを伺わせてくれます! C61復活のドキュメント映像のなかで、初めて サッパボイルという会社を知りました。 85歳の社長様、イブシ銀すぎます! カラスグチで、設計図書いてました。 70代の熟練職人のリベット打ちはお見事でした。 こんなすばらしい工場で働く職人さんの姿を、奇麗に撮るキャメラさんも一流ですね。 おっしゃるように、このドキュメントは、 車輌を支える整備士さんにスポットがあてられ、感動の逸品です! |
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プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。 学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。 40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。 50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。 50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。 サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当) 息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。 60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。 みんなで演奏するのは実に楽しいものです。 ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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