忍者ブログ
16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・ ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
[283] [282] [281] [280] [279] [278] [277] [276] [275] [274] [273]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


コメント
精密化より走行性能優先
運転会の動画をジックリ観て改めて思いました。
近年HOゲージの世界はより実車に忠実に精密化に成って来ました。天賞堂も凄いですがピノチオなども凄いディテールです値段も凄いですが。

観賞用でガラスケースの中を眺めてるなら動かなくても精密の方が良いかも知れませんが運転を楽しむなら有る程度のディテールで良いかも知れません。
走らした時にスムーズに走らないと気持ち良く無いですからね!動画を観てもTTCの車両はみんな良く走ってますね!ストレス感じません!

90年代頃までの天の機関車がディテール走行性能共に良かった気がします…が…どうでしょうか?
各模型メーカーさんもディテール程々で走行性能を優先せて頂きたいですね…出来ればコストダウンで価格も下げて欲しいです!各模型メーカー様 宜しく御願い致します。
【2011/04/11 09:13】 NAME[上州炭鉱業鉄道] WEBLINK[] EDIT[]
蒸機の走行
UST様
同感です。
我々の組み立て式レイアウトでは、机上の調整から始まります。
保線区担当者様が、がんばっても数mm位はどうしても、段差が生じます。
(昔々、子供の頃のお座敷レイアウトは、畳が多少波打っていても、ダイヤモンドシリーズの蒸機はガンガン走ったような気がしましたなぁ~)
カトーレールは柔らかいので、蒸機が走ると撓みますが
、おかげ様で90年代くらいまでの天の蒸機は気持ち良く走ります。
2000年頃からは集電力はいいのですが、牽引力は無いし、
車両の当たりはずれが多い様な気がします。
ピノチオ製の蒸機はメンバーさん、どなたも持っていませんがどーなんでしょうねぇ。
【2011/04/11 10:39】 NAME[TTC-8620] WEBLINK[] EDIT[]


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
[11/14 中川茂]
[05/08 上須炭炭鉱鉄道]
[01/09 上須炭炭鉱鉄道]
[12/05 上須炭炭鉱鉄道]
[11/12 上須炭炭鉱鉄道]
[11/10 上須炭炭鉱鉄道]
[07/07 魔火炉煮上須炭]
[09/22 TTC-8620]
[09/21 上須炭炭鉱鉄道]
[09/09 TTC-8620]
[09/09 TTC-8620]
[09/06 9201]
プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。   学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
  
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。

40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。

50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 
製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。

50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。
サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当)
息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。

60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。         みんなで演奏するのは実に楽しいものです。
ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
最新トラックバック
最古記事
ブログ内検索
バーコード
カウンター