16番ゲージで機関区を中心とした組み立て式レイアウトをTTCメンバーで運営しています・・・・・・
ときに青春時代に撮影した国鉄車両の写真も掲載しています
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 宇和島~松山に行ってきました。 宇和島ではオコゼのから揚げ、じゃこ天を頂き、仕上げに名物の鯛飯を食します。 翌日は曇天で雪が降りそうでした。 今年は四国でも度々雪が舞うとのこと。 ほんとに寒いです。 本来は旧宇和島機関区の扇形機関庫を撮影したかったのですが、時間が取れず断念・・ 次回の課題にします。 少し時間をつくり駅前のコッペル機関車を撮影。 特急宇和島で松山へ ローレル賞ですね 松山に到着すると、岡山行きのスマートな特急しおかぜが停車しています。 以前はキハ185、その前はキハ181だったのですな・・ 是非、国鉄色にしてくださいませ。 いつ行ってもここに停車しています。 毎年撮影の65 松山駅から松山市駅まで散策します。 伊予鉄です。 元京王車両でしょうか。 松山市駅前です。 方向転換し終えたようです。 人力・・ 連結! 電力ですね。 時間が無く乗車することは出来ませんでしたが、少しのエンジョイタイムでした! PR 2004年4月5日に撮影した熊本駅構内と車両センターです。 787系のリレーつばめ、有明の全盛期でしょうか、次から次へとホームに 滑り込んできた時代ですね。 車両基地は昭和30年代を思わせる木造建物があり、そこは「国鉄時代」にタイムスリップ したかと思わせるような情景があったのです。 出入り口はシャッターに改造され、倉庫として活用していたのでしょう。 南側に明かり窓があり当時の工夫が感じ取れる建物ですね。 留置線には14系が保留されています。 整然と並んでいるブルトレ、かっこいいですね! レール製Rのついた車両止め、これを作りたくてフレキで何度も曲げてみたは 折れてしまう頃を思いだします。 「なは」 です。 なは、ナハ、NAHA・・ 向こう側にチラッとDLが観えます。 熊本駅のビデオです。 当時のデジカメ動画ではこの画質が標準でした。 2003年11月12日、熊本駅のホームから撮影したときの写真です。 4日前に観たこの場所が新幹線のホームになったとは・・・絶句 こんな素晴らしい煉瓦積みの機関庫を保存しないなんて! 高架橋のホームなのだから、この上にじょうずに設計すれば素人ながら 残せるのではと・・・後世の鉄ファンに残すべき機関庫と思うのでございます。 東京駅に新幹線のホームや駅舎を作るときの会議はどうだったのでしょうかねぇ。 50年前は高度成長期の始まりの時代だから、全て壊して コンクリートの新東京駅舎を作ろう!・・なんていう議論があったのかもしれません。 でもちゃんと残したからこそ、今行っている改修工事へと繋がると思うのです。 (大正ロマンいっぱいの堂々たる東京駅舎とても楽しみです。) 9年前のデジカメなので画像がイマイチです。 ガッチリ頑丈そう 窓枠のRが素敵です。 熊本駅に行ってきました。 途中、熊本城を遠くから眺め、せっかくなので市電にも乗車してみました。 見事な城壁です。 向こうに本丸がうっすら観えます。 とても寒く、雪がパラパラ降っています。 城壁の曲線は、当時どのように設計したのでしょうか・・日本の建築美です。 熊本は、毎年来るところですが、初めて乗車しました。 全線150円です。 木製の床、懐かしいです。 マスコンのガチャンという音が響きます。 熊本駅前です。 新型車輌ですね。 市電側の駅舎です。 新幹線の高架ホームの敷地は以前機関区のあった場所です。 新幹線の脇は在来線が敷かれるのでしょうか? っとするとこのホームも近いうちに取り壊される? このプラットホームの屋根がいいですね! キハ185系ですか・・以前、四国で良く見かけた車輌です。 特急しおかぜは水色でしたが、このレッドカラーのほうが似合うのでは ないでしょうか・・ それに、九州横断特急(別府~人吉)・・・なかなかいい車名だと思います。 デザインがハイカラ、異国情緒があります。 火の国にはレッドカラー 食事も炎の盛り付けです 匠の技です! |
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アーカイブ
プロフィール
HN:
TTC8620
性別:
男性
趣味:
ポールマッカートニー大好き!
自己紹介:
小1の時、父親にOゲージを買ってもらう。 たしかEB50。 中1の時、F君と総武本線に行き、8620・C58を見て衝撃を受ける。 学校のクラブ活動よりも自分達のSLクラブ活動を優先してしまう。関東近郊のSLを撮りまくる。中学校のダルマストーブは「投炭」の練習。 夕方、中原電車区・新鶴見機関区に出没。 中3の時、二人で6泊7日の東北1周、SL撮影の旅をする。16歳で観た東北の原風景は一番の思い出となる。
その後、進学・就職・結婚へと人生まっしぐら。 SLどころではなくなる。 30代前半頃から居酒屋でSL談議が多くなるもお仕事優先の生活。 30代半ばに脱サラ、起業、全国を飛び回る。 ついでに鉄道撮影も。 40代前半になると事業も安定し天賞堂等の模型店に足が向いてしまうようになる。いよいよエンジン全開で40代後半より今まで憧れていた機関車を買い集める。 50代前半では楽しく、思いっきり車両を走らせる目的で、F君と2008年に「高津鉄道クラブ・TTC」を結成する。 製作技術はアバウトだが面白可笑しく楽しんでいる。 50代後半より大学時代の友人達とバンドを再結成。 サウンドスタジオ渋谷でビートルズ・ポールマッカートニーのコピーを楽しく演奏。(ドラム担当) 息子クンがリードギターでオヤジ達を牽引。 60代に突入し上野黒船亭にて30名が集いF君のMCとN君のギター&ボーカルで還暦ライブパーティーを実演。 みんなで演奏するのは実に楽しいものです。 ここからは「真剣に面白く」 クイのない人生を歩みたいと思います。
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